暖かくなり、林道の雑木林沿いに
越冬明けのスジボソヤマキチョウが舞い始めた。
オスは数が多いので、あちらこちらで黄色い蝶が舞っている。
メスは白く、食樹の周りをゆっくりと舞う。
しばらくメスを観察していると、
気に入った枝を見つけて産卵を開始した。
1つ枝に産卵すると、ゆっくり舞い立ち、
次の産卵に適した枝を探す。
舞い立った枝には白い小さな卵が観える。
次のお気に入りの枝にゆっくり降り立ち、
また産卵を繰り返す。
こちらの枝にも産みつけられた卵が観られる。
しばらく産卵を繰り返した後、
ゆっくりと枯葉の上に舞い降り休み始めた。
産卵された卵を観察する。
細長い多角形の卵だと判る。
D7100 10.5mm、TG-5
(長野県茅野市)