今年もフユノハナワラビが 黄色い胞子を多くつける季節となった。 何とも不思議なシダの仲間で, 葉は,1枚だけで,秋に胞子のたくさんついた柄を伸ばす。 その形がとても印象的だ。
E-5 50mm+EC20
(長野県諏訪市立石)