ミヤマシジミは,第3化の羽化が進み,
わずかに残っているボロボロの第2化の個体と,
綺麗な第3化の個体が混在している。
オスは,渋い青色の翅表だが,
光の反射角度により,紫色に呈する。
メスは,翅外縁に並ぶ燈色斑が美しい。
オスより一回り小さな個体が多いが,
仲には,オスより大きく,燈色斑もより美しい個体もいる。
オスは,メス探しをしながら,
食樹のコマツナギの枝の間を飛翔する個体が多い。
メス探しの時は,ゆっくりと飛翔するので,
翅の表も裏も,じっくり撮影することができる。
D7100 150mm,10.5mm
(長野県上伊那郡辰野町)